実家が恐ろしい

今日は休みをもらった。
昨日一日で物凄く疲れたらしい。


ただいま12時10分、お昼。
パパを7時半に見送って、
とと姉ちゃんを見ながら横になってしまったら、
おしまいだ。
寝てしまった。


大体薬が多すぎるのだ。
眠気のでる薬は3種類ぐらいあるのだ。
5種類のうち。


お、息子が起きて、すっきりした—、
疲れが取れた―、と元気な様子、ほっとする。
昨日は疲れ切って、全然元気なかったから。


今日は、息子とお祭り広場に出かける。
何時からやっているのかなあ。


お祭り楽しみ。


土日、全然パーッとできなかったので、
気持ちがふさぎがちだった。


パーッとしたい。
夫もいればよかったなあ。
お祭りにさあ。


そして、明日から張り切ってい仕事、と。
やっぱり割り切ったほうが身が入るなあ。
事務所でごはん食べないと、
破壊される。
何かが破壊される。
お弁当持っていくようにしよう。


怖くて怖くてたまらない実家。


恨みのような、呪いのような、そんな邪悪な念が、
ぐるぐると渦巻いている感じ。
だから、すごく疲れる。


あの念は、多分母親から発せられている。
大体いつも機嫌が悪くて、
人の悪口が大好きで、
人の不幸が大好きで、
自分が不幸になるのが怖くて、
優位に立っていたくて、
もう、バレバレなのさ、
子供だましは効かないのさ。


でも母親のパワーはすごい。
働き者だ。
グータラだったらまだかわいいのに。


妹に対してもあの態度ってどうなんだろう。
お昼食べて寝ていびきかいてるの。
仕事がない、というけれど、
やる気の問題なんだよね。


それにしてもあの破壊力はすごい。
信じられない破壊力だ。


何かお仏壇にあげるものも買わなくちゃ。

本当に恐ろしい。
実家が恐ろしい。