つまらない病

人生に影響を与えた一冊は、
村上龍先生の悲しき熱帯、かな。

天気、晴れてきた。

バザーの様子はどうだろう。
パパばててないかな。
大丈夫かな。

ちょこちょこと掃除しているけれど、
洗濯もしているけれど、
なぜかあまり変わり映えしない。

面白くない病。
つまらない。
笑えない。
怒ってる。

妹が幸せになってくれないと、
私も幸せ感じられない。
ライブなんて意味が分からない。
そのために生きてるなんて。
勝手だろうけれど。
そこまで意味を持たせて大丈夫なんだろうか。
そこを捨てれば、結婚できそうな気がするんですけれど。

ああ、弁慶行きたい。
行きたい、行きたい、行きたい。

バザーが終われば、
本格的に休みだわ。

家族で休めるなんて、
いいじゃない。

十七回忌もあるけれど。
お祭りもあるけれど。

ちょっと、面白みを探したい。

しかし、洗濯どこに干せばいいの。

うえーーーーン。