自由

さて、外は天気が曇り。

何をしても自由さ。

プライドだけの彼らには私のことが許せないのかもしれない。

私の健康や幸せを願っているなんて、嘘だ。

すべて、会社のコマとしての利用価値しかないのだ。

すべて、お金なのだ。

ある意味真理なのだろう。

だから、私も続けてきたのだ。

ただ、疲れた。

涙や悲しみや怒りや、一人になると、力がわいてこず、
まったくもって、参っているのだ。

くびになっても仕方がない。

給料が下がっても仕方がない。

何もかも仕方のないこと。

無理はしない。

できることはやる。

したいこと、やらなければならないことをやる。

今はそれだけ。

さて、音楽でも聞こうか。