おばあちゃんを思う

酔っぱらった午前4時過ぎ。
久しぶりの感覚。
このまま朝を迎えて、普通に家事をやり過ごす予定。
でも、ねむねむ。


フフフん。


夫と話がしたかったけれども、
グロイ映画にはまってて、かれ。


ふーむ、ひたすら買ってきてもらった缶酎ハイを飲むのまき。


平気だよ、おばあちゃん。



おばあちゃんが平気なのも知ってる。



私が会いに行かなくても、
大丈夫なこと知ってる。



私が求められていないことも、
知ってる。



おばあちゃんは、大丈夫。



運命の糸は、切れないよ。



私は、何もできないよ。



大きな力がおばあちゃんを守るよ。


だから、安心していていいんだよ。