ジェンダー

最近、変わったなあ、と思うこと。
親に対する感謝の気持ち。

菅田将暉いいなあ。

ふふん。


今日は少し夜更かししてる。
いいこともさほどいえそうにない。
私の趣味もこれまでか、という感じだ。


チョコパイを食べた。
眠る前の、腹ごしらえだ。


11時になったら寝よう。
明日眠いだろう。


おなかがすいたけれど、我慢しよう。
そんな気がするだけだ。
さみしい気持がするのを耐えるのと同じだ。


さみしい気持ちは、
例えば、日常の仕事をこなしていれば、
なんとなくごまかせる。
そういうものだと分かった。


女性として、ということを少し考えてしまう年頃。
更年期も始まりそうな、45歳。
女性として、どう生きていれば正解なのか、
自分の中で答えがない。


ただ、今を生きているだけ。
でも、少し考える。
人間的には、成長しているかもしれないけれど、
女性として、身につけておきたい事とか、
全く・・・・
マスターしてない。


女性として、ということを意識している人は、
美意識が高い。
私は、人間として、というところに行ってしまう。
女性だから、というのが、飲み込めないのだ。


今の時代、ジェンダーの問題は、多種多様かもしれないが、
だからこそ、こんな私なのかな、と思う。

女だからわかること、そういうことに敏感でいたい。


人間としての弱さは、女の図々しさに負けるかもしれない。

そんなずるいことが普通にまかり通るから、
まだまだ発展途上って思う。
日本。


私は子供だ。
そして、大人だ。
誰しも、子供の自分を大事にしてほしい。
単純にわくわくするような、
誰かに甘えていたいような、
歌を口ずさんでしまうような。
そんな気持ち。


私は、まだまだ子供なんだ。
いつもお父さんお母さんが恋しいんだ。
母親になって、子を思う今も。