夫を待つ

今日は、ぱっとしない日だった。
自分では頑張ったと思うけれど、
なんとなくパッとしなかった。


今日は、夫がホッケーへ。
息子は二階でごろごろしている。


なんだかつまらない文章しか書けなくなってきたなあ。
新境地が必要なのかなあ。
私の中で。探索して?


酒を飲んだら眠くなっちゃうし、
深酒したっていいことないし、
夫を待って洗濯しなくてはいけないし。


お、そろそろ、ホッケーの終わる時間だ。
帰りは11時ごろになると言っていたけれど、
もう少し早いんじゃないかと、
期待するばかり。
私機嫌悪くなるばかり。


夫頑張っているんだ。
息子はちんたら遊んでる。
それでいいのだと思ってる。
疲れたっていうけれど、
それをこなす人たちがたくさんいるのに、
息子にできなかった、壊れちゃった、ってことは、
ヤワ、なんだろう。
甘やかして育てた私のせいかもしれない。


息子だってホッケーやっていたのだ。
本当に頑張っていたのだ。
でも、うちには何かが足りない。
ただ、正義なんて信じてる。
もっと、愛情をかけなければいけなかったと思う。
夫なんて、息子をゲームの駒にして遊んでいたような感じがある。
許せない。


本当に夫はバカな人なのだ。
大好きなのだけれど、
バカなのだ。
バカだからこそ、私を選んだのだろう、お嫁さんに。
かわいそうに。
私なんてつまらない女を。


疲れたな。


さて、何しよう。