母からの電話

昨日は夜更かしして録画しておいた相棒14を2話観た。
展開が早い。
主役たちが上品だ。
面白かった。

昨夜はおでんを作った。
スーパーでは、ハロウィーンものを売っていたけれど、
うちは関係なしなのです。
若ければ仮装とか面白そうだけれど、
いい大人なのでというかおばさんなので遠慮しておく。
ん?でも、ハロウィーンて今日じゃないの?

瞼がぴくぴくしてる。
疲れてるのかな。

今日は気温が高いのかもしれない。
部屋の中が冷えていない。
昨夜ご飯遅かったから、
朝ごはん抜こうかな。
ちょっと体重増えていたし。

実家の家を出た妹がメールをよこした。
野菜もらいに行ったんだけど、なんであんなに機嫌悪いの??
って。
あんたにだけじゃないから。。
私にもひどいもんさ、寂しいんじゃないかと思うよ。
と返した。

そんな母から電話があった。
「今日H子(妹)がきてさ、なんだか元気で・・・」
「元気でよかったねえ」
「だー、元気でなかったらいいのに、寂しそうだったらいいのに。」
「え?帰ってきてほしいの?」
「いーや、帰ってこないほうがいいけどさ」
笑。

母はとにかく面白く無いんだなあ、人の不幸が好きなんだなあ、
たとえ娘でも、と思った。

私には親として考えられないけれども。
元気がいいに決まっているじゃないの。
一人立ちした子供が元気なかったら心配なだけじゃない。
まったく・・・。

はー、今日は、どんなことが起こるやら。
休みの日はいいな。
朝がゆっくりで。